哺乳瓶スポンジは100均がおすすめ!使う理由といろんなタイプを紹介♪

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この記事はこんな人におすすめ!
  • 赤ちゃんが産まれるので、必要なグッズをリーズナブルにそろえたい
  • 哺乳瓶を清潔に保つための方法が知りたい
  • 哺乳瓶スポンジを100均で買っても大丈夫か迷っている

哺乳瓶スポンジって必要?どこで買えばいいかな?

赤ちゃんにミルクをあげる哺乳瓶は、いつも清潔な状態を保っておきたいものですよね。

哺乳瓶スポンジをそろえるには、まずは手軽に100均がおすすめです!

哺乳瓶用のスポンジを用意するのがベストと分かっていても、他にも必要なものが多くたくさんお金がかかってしまう…。

100均で用意すれば金銭的負担も少なく、汚れたら買い替えも気軽にできますよ♪

「そもそも哺乳瓶用スポンジが必要なの?」と思う人も、まずは100均で試してみましょう。

本記事では哺乳瓶スポンジを100均で買うのがおすすめな理由や、そもそもスポンジが必要か、使うとしたらどんな種類があるかを紹介します!

哺乳瓶を常に清潔に保ち、赤ちゃんがいつも快適にミルクを飲める環境を整えていきましょう♪

哺乳瓶スポンジは100均で準備!買い替えなどでのメリット3つ

哺乳瓶スポンジを100均で用意することには、「コスパがいい」など3つのメリットがあります。

哺乳瓶スポンジを100均で用意するメリット3つ
  • 性能がよくコスパがいい
  • 店舗が多く買いに行きやすい
  • 手軽に気軽に買い替えられる

哺乳瓶スポンジは100均の他にも、用品店やインターネットなどいろいろな場所で売られています。

はじめて買うあなたにまず試して欲しいのが、100均です。

哺乳瓶スポンジは高価ではないとはいえ、失敗したくない!

100均なら、哺乳瓶スポンジを使うか迷ったときに気軽に試すことができますよ♪

まずは100均で哺乳瓶スポンジを選ぶことのメリット3つについて詳しく紹介します。

性能がよくコスパがいい

たかだが110円(税込)と侮るなかれ、用品店の哺乳瓶スポンジと、性能に大きな差はありません。

100均の哺乳瓶スポンジでも、哺乳瓶や乳首を問題なく洗うことができますよ♪

もちろん、値段が高めのものは強度があったり、作りがしっかりしていてより洗いやすくなっていることもあります。

まずは100均で哺乳瓶スポンジを使い始めてみて、より便利なものが欲しくなったらステップアップすることもできます。

自分で使ってみて使い勝手を確認することが、自分に合ったものを見つける第一歩です。

店舗が多く買いに行きやすい

100均は展開しているチェーンも多く、全国に何百という店舗があります。

必要になったときにすぐに買いに行けるのは、100均の嬉しいところですよね。

子育て中は忙しいので、普段の買い物のついでに立ち寄れてささっと買い物ができる100均はとても便利です。

いざというときのために、近くの100均の店舗をチェックしておくことがおすすめです♪

手軽に気軽に買い替えられる

哺乳瓶スポンジはなんといっても衛生面に気をつけたいものですが、100均なら気軽に買い替えることができます。

100均の商品は耐久性に劣ることもありますが、哺乳瓶スポンジは何度も買い替えて清潔に使いたいもの。

こだわって少し高めの商品を買うよりも、気軽に新しいものにスイッチできる100均は相性がいいですよ♪

少し見た目にもこだわりたい場合は300円ショップなどもあるので、自分のお気に入りの商品をいろいろ試すこともできます。

哺乳瓶スポンジを使わないのはNG!スタンドも使えばより衛生的に♪

哺乳瓶スポンジが手軽に手に入るのは分かったけど、そもそも使わない選択肢はアリ?

哺乳瓶専用のスポンジは、衛生面も考えると用意しておいたほうが良いです。

哺乳瓶でミルクを作ったあと、よく振っていてもミルクの溶け残りがあることがあります。

大人と一緒の食器スポンジでは、哺乳瓶の隙間まで入り込めず、しっかり洗えない場合がありますよ。

食器スポンジでは生モノを切った包丁を洗うこともあるため、赤ちゃん用の哺乳瓶に使うのは避けたほうが良いでしょう。

「哺乳瓶専用のスポンジは用意するのが面倒だし、使わない!」と思っている場合でも、赤ちゃんが小さいうちだけでも哺乳瓶スポンジを用意するのがおすすめです。

洗剤も赤ちゃん用のものが売られているので、専用のものを買うとより安心です♪

また、哺乳瓶スポンジと一緒に、100均でグラススタンドなどを買うのもおすすめ!

哺乳瓶スポンジで洗ったあとに、グラススタンドにかけておけばしっかり乾かすことができます。

いろいろモノを増やさず、使わないで済ませたいと思っている場合でも、一度100均グッズで試してみるのがおすすめです。

思ったより便利で、赤ちゃんのお世話が楽になるかもしれませんよ♪

哺乳瓶スポンジを替えるときに知っておきたい4つの種類をご紹介♪

たくさん種類があるのね!何がどういいのか教えて!

哺乳瓶を洗うブラシには、スポンジの他に「ナイロンタイプ」など4つの種類があります。

哺乳瓶ブラシの4つの種類
  • スポンジタイプ
  • ナイロンタイプ
  • シリコンタイプ
  • 天然素材やその他の素材

それぞれ特徴があるので、替えるときに知っておくとより自分に合ったグッズを見つけることができますよ♪

哺乳瓶ブラシの4つの種類について、詳しくご紹介します。

スポンジタイプ

ガラス製とプラスチック製、どちらの哺乳瓶にも使えるのがスポンジタイプです。

家ではガラス製の哺乳瓶、おでかけのときはプラスチック性の哺乳瓶、と使い分けている方も多いのではないでしょうか。

ガラスとプラスチック、どちらの哺乳瓶を使っているあなたにおすすめなのがスポンジタイプです。

100均でも売っていますし、商品の種類も豊富なので、自分に合うものが見つけやすいですよ♪

ナイロンタイプ

スポンジタイプよりしっかりしていて、頑固な汚れを落とせるのがナイロンタイプ。

ナイロンは丈夫で耐久性にもすぐれているので、長く使うことができますよ♪

ナイロンタイプは水切れがいいので、使用後は乾燥しやすく清潔に保てるのも特徴です。

プラスチック性の哺乳瓶には傷がついてしまう場合があるので注意が必要です。

ちなみに、私の友だち家族はナイロンブラシを使用していました。

スポンジタイプに比べ哺乳瓶とブラシ本体を洗うのが楽で、使用後はS字フックにかけておけば水切りと乾燥が一緒にできるし、収納スペースもとられないと重宝してました。

シリコンタイプ

煮沸消毒ができて、衛生的に保つことができるのが特徴です。

ガラス製、プラスチック製どちらの哺乳瓶にも使うことができますよ♪

少し値段が高いものが多いですが、その分耐久性に優れているのが特徴です。

洗うときは少しごわつくので、乳首部分には専用のブラシを用意しておくのがおすすめです!

天然素材やその他の素材

馬の毛を使っている哺乳瓶ブラシや、天然ヘチマのブラシなどもあります。

少しこだわってみたいあなたは、いろいろ探してみるといいものが見つかるかもしれません♪

馬の毛を使っているブラシは、風通しの良い場所で乾かして衛生的に保つのがポイント!

天然ヘチマのブラシなら、肌に優しいので安心して使うことができますよ♪

哺乳瓶スポンジの替え時

哺乳瓶スポンジはできるだけ衛生的に使いたいので、最初のうちはとくに月に1回程度替えるのがおすすめです。

生後すぐの赤ちゃんには、1日何回もミルクをあげる必要があり、そのたびに哺乳瓶をきれいにしなくてはなりません。

赤ちゃんにミルクをあげる時間目安
  • 生後1週間~生後2週間:2~3時間おき(8~12回ほど)
  • 生後2週間~1ヵ月:約3時間おき(8回ほど)
  • 1ヵ月~2ヵ月:3~4時間おき(6~7回ほど)
  • 3ヵ月~4ヵ月:約4時間おき(6回ほど)
  • 5ヵ月~6ヵ月:約5~6時間おき(5~6回ほど)

ちなみに離乳食は10倍粥一口から始まるので、ミルク卒業まで1才近くまで離乳食+ミルクで過ごします。

毎回、ミルクを作り、洗い、消毒、乾燥までの作業、たいへんお疲れ様です。

ちょっと汚れてきたな、と感じたら替えるのがおすすめです。

哺乳瓶ブラシの種類を知っておけば、替えるときにどれを選べばいいか選びやすくなりますよ♪

まとめ

  • 哺乳瓶スポンジをそろえるには、まずは手軽に100均がおすすめ
  • 哺乳瓶スポンジを100均で用意することには、「コスパがいい」など3つのメリットがある
  • 哺乳瓶専用のスポンジは、衛生面も考えると用意しておいたほうが良い
  • 哺乳瓶を洗うブラシには、スポンジの他に「ナイロンタイプ」など4つの種類がある

本記事では、哺乳瓶スポンジを100均で準備するメリットや、哺乳瓶用スポンジを用意する理由、その他のブラシの種類などを紹介しました。

1~2ヵ月で哺乳瓶スポンジを買い替える人、安さを重視したい人は100円ショップの哺乳瓶スポンジ、購入を考えてもいいのではないでしょうか。

自分に合うものを見つけて、赤ちゃんとの生活をより楽しいものにしていきましょう♪

ぜひ、哺乳瓶の素材に合わせて選んだり、住まいの環境に合わせて選んでみてください。

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