
エコー写真をアプリを使ってデータ化する方法が知りたいな!
エコー写真は、アプリを使ってデータ化することで長期保存に適した状態にすることが可能です!
妊婦検診の時にもらえる赤ちゃんのエコー写真ですが、エコー写真の状態のままだと、時間の経過とともに画像が薄くなったり、消えてしまったりしてしまいます。
また保存環境によっては、エコー写真が真っ黒くなってしまうことがあるんです。
でも、エコー写真をアプリを使ってデータ化すれば、そのような心配は無くなります!
この記事では、エコー写真をデータ化するのに使えるアプリ、データ化するメリット、データ化した後の保存についてご紹介します♪
子どもが大きくなってからエコー写真を一緒に見て、「あなたに会えるのを楽しみにしていたんだよ♪」と伝え、親子の絆を深めましょう!
赤ちゃんの成長を感じられる大切なエコー写真をアプリを使ってデータ化した後、おしゃれに保存しませんか?
カラーバリエーションが豊富なので、アルバムを保管するお部屋の雰囲気に合ったカラーを選んで、インテリアとして飾っておくのもおすすめです。
大容量なので、赤ちゃんのエコー写真だけではなく、ママのマタニティフォトや生まれてからの成長記録の写真も、1冊にまとめて保存できますよ。

エコー写真をデータ化するのに使えるアプリは?タイプ別おすすめ紹介!

エコー写真をデータ化するのに使えるおすすめのアプリは3つあります!

エコー写真をデータ化するには、どんなアプリを使えばいいのかな?
- エコー写真
- フォトスキャン by Google フォト
- トツキトオカ
どのアプリがどのような方におすすめか、それぞれのアプリをタイプ別にご紹介します!
「エコー写真」はシンプル操作が好きな人におすすめ!
「エコー写真」は名前の通り、スマートフォンでエコー写真をデータ化できる専用アプリです。
操作は、アプリを起動してエコー写真を撮影するだけなので、直感的に簡単にできます!
シンプル操作が好きな方はもちろん、複雑な手順が苦手な方にもおすすめできるアプリです。
エコー写真に特化した撮影モードがあり、エコー写真を鮮明かつキレイにデータ化することができます。
データ化した写真は、スマホの写真ホルダー内に「エコー写真」というタイトルで自動的にアルバムが作成され、保存されます。
また、エコー写真では、妊娠週数と撮影日を記録することができるのが嬉しいポイント!
あとから画像を見ても、いつ頃のエコー写真なのかすぐに分かります。
「フォトスキャン by Google フォト」は画像をパソコン管理したい人におすすめ!
「フォトスキャン by Google フォト」はGoogleが開発した写真スキャンアプリです。
スキャンした画像は、自動的にスマートフォンに保存され、Googleフォトアプリにもバックアップできるので、パソコン管理も可能になります。
操作は、エコー写真の四隅にカーソルを合わせるだけで、簡単にスキャンできます。
取り込んだ画像は、プリンターでスキャンしたようなとてもキレイな仕上がりでデータ化することができます!
また、自動補正機能があるので、エコー写真をスキャンする時に入り込む光や影、歪みを自動補正し、光や影が映らないきれいな状態で取り込むことができます。
「トツキトオカ」は妊娠経過記録も、エコー写真も共有したい人におすすめ!
「トツキトオカ」は日々の体調や検診結果を記録することができ、さらに検診でのエコー写真も一緒に保存することができるんです!
このアプリのみで、妊娠中の経過記録とエコー写真のデータ化、保存・管理ができ、さらにトツキトオカは夫婦でアプリを共有することができるんです!
エコー写真を撮影した時の歪みや傾きを自動補正し、色調補正機能もあります。
データ化したエコー写真に妊娠週数を書き込め、その部分のフレームカラーも選ぶことができ、オリジナルのエコー写真が作れます。
検診後、エコー写真をアプリに保存することで、検診に立ち会えなかったパパともタイムリーにエコー写真を共有することができます。
私も、妊娠中にこのアプリを使っていて、検診に来られなかった主人とエコー写真も共有していました。
今も、時々アプリを開いて、妊娠中の記録やエコー写真を眺めて「懐かしいな」と思い出に浸っています!
エコー写真の保存方法や、おすすめのアプリはこちらの記事でも詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください♪
エコー写真はデータ化がおすすめ!色褪せないなどメリット3つを紹介♪

エコー写真はデータ化するのがおすすめです!
エコー写真のデータ化をおすすめする最大のメリットは、色褪せない状態で長期保存が可能になることです!

エコー写真をデータ化するメリットを教えて!
- 色褪せない状態で、長期保存が可能
- エコー写真の画像データを共有できる
- データとしても、プリントして写真としても保存ができる
エコー写真をデータ化するおすすめの理由を、各メリットごとに詳しく見ていきましょう。
メリット1:色褪せない状態で、長期保存が可能
エコー写真をデータ化する最大のメリットは、色褪せない状態で長期保存が可能になることです。
エコー写真は感熱紙という特殊な紙を使用しています。
感熱紙は、取り扱い方法や保存方法を誤ると、画像が薄くなったり、消えてしまったり、黒くなったりしてしまいます。
また、どんなにエコー写真の原本の取り扱いに注意を払っていても、時間の経過とともにエコー写真の原本は色褪せてしまい、薄くなり、消えてしまいます。
将来的にエコー写真の原本が薄くなったり、消えてしまったりすることは避けられません。
しかし、赤ちゃんの成長を感じられる大切なエコー写真をアプリを使ってデータ化することで、色褪せない状態で長期的に残すことができるようになります!
メリット2:エコー写真の画像データを共有できる
エコー写真をデータ化することで、画像データを簡単に共有することができます。
エコー写真のデータ化には、スマートフォンでアプリを使用していきます。
アプリを使ってデータ化することで、自動的にアプリ内やスマートフォン内に画像が保存され、データ化したエコー写真をLINEなどで簡単に共有することができます。
また、トツキトオカのようにアプリ自体を共有することで、画像データも共有することができるものもあります。
エコー写真をデータ化することで、画像データを簡単に共有することができ、大切な人たちと赤ちゃんの成長を一緒に見守り、楽しむことができるようになりますね!
メリット3:データとしても、プリントして写真としても保存ができる
エコー写真をデータ化すると、データとしてはもちろん、プリントして写真としても保存することができます。
データとしてスマートフォンやパソコン内に保存しておけば、バックアップを取っておくことができます。
プリントして写真として保存しておけば、エコー写真を見たい時にいつでも見られます。
また、子どもが大きくなってから一緒に写真にしたエコー写真を見て、妊娠中の思い出を伝えることで、親子の絆を深めることができますよ♪
エコー写真をデータ化後どう保存する?ましかくプリントがおすすめ♪

エコー写真をデータ化した後の保存は、ましかくプリントがおしゃれでおすすめです!
ましかくプリントとは、89×89㎜の正方形サイズにプリントした写真プリントのことで、アプリを使って簡単に作成でき、おしゃれに保存ができます!

ましかくプリントができるアプリが知りたいな!
- ALBUS(アルバス)
- しまうまプリント
- TOLOT(トロット)プリントスクエア
それぞれのアプリを詳しく見ていきましょう。
おすすめアプリ1:ALBUS(アルバス)
エコー写真をデータ化するのにおすすめしたアプリ、「エコー写真」とセットで使いたいアプリです。
「ALBUS(アルバス)」は、「エコー写真」と連携することが可能で、毎月8枚まで無料で写真をプリントすることができます!
写真整理に便利なマンスリーカードが無料で付いてくるのも嬉しいポイントで、写真とマンスリーカードを一緒に保存することで、よりおしゃれになりますよ。
注文方法は、アプリからプリントしたい写真を選ぶだけなので、スマートフォンに取り込んだデータ化したエコー写真を簡単にプリントすることができます。
おすすめアプリ2:しまうまプリント
Googleフォト連携もされているので、「フォトスキャン by Google フォト」でデータ化したエコー写真をアプリから直接選択してプリントすることが可能です。
しまうまプリントは、ましかくプリントが1枚8円という格安さが魅力です。
100枚以上の写真プリントの注文でメール便の送料が無料になるので、大量にまとめてプリントするなら、しまうまプリントを利用するのがおすすめです。
さらに、最短で当日もしくは翌日にはプリントされた写真が出荷されるので、お届けが早いのも嬉しいですね。
おすすめアプリ3:TOLOT(トロット)プリントスクエア
毎月10枚のましかくプリントが無料で、しかも3家族分が無料になります。
3家族分が無料だと、子どもの成長を見守ってくれている両親など、大切な人へプレゼントすることもできますね♪
印画紙は、富士フィルム製の高級用紙を採用しているので、プリントの仕上がりがとてもキレイなのも嬉しいポイントです!
郵送時のパッケージのデザインがオシャレでかわいく、パッケージの上部はマジックテープ型のジッパーが採用されています。
パッケージから写真を取り出したあと、小さいお菓子を入れて持ち歩いたり、小物を入れて整理整頓に使ったりと再利用できるのもいいですね。
まとめ

- エコー写真をデータ化するのに使えるおすすめのアプリは3つある。
- エコー写真をデータ化するメリットは3つあり、最大のメリットは色褪せない状態で長期保存が可能になること。
- エコー写真をデータ化したあとの保存は、ましかくプリントがおしゃれでおすすめ。
赤ちゃんの成長を感じられる大切なエコー写真の原本は、時間の経過とともに色褪せてしまいます。
しかし、エコー写真をアプリを使ってデータ化することで、大切な思い出を色褪せることなく長期的に保存することが可能になります。
ぜひ、この記事を参考にして、エコー写真をアプリを使ってデータ化・プリントして保存し、子どもが大きくなってから一緒に見て、親子の絆を深めて下さい♪
エコー写真をアプリでデータ化した後、ましかくプリントにして、アルバムにおしゃれに保存しませんか?
デザインの種類が豊富なマンスリーカードやポケットカードも販売されていて、写真と合わせて使うと、よりおしゃれでかわいいアルバムが作れます!
アルバム本体のカラーバリエーションも豊富なので、お気に入りのカラーを選んで、アルバムの外側も内側もおしゃれな世界にひとつのだけのアルバムを作りましょう。

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