雨の日のライブコーデは?4つの必要な持ち物とおすすめアイテムを紹介

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雨の日のライブは、どんなコーデがいいのかな?

雨の日の野外ライブは、何を着て行けばいいのか悩みますよね。

雨が降ると気温が下がり、濡れた体の体温が一気に奪われて冷えてしまいます。

雨の日のライブには動きやすく、気温の変化に対応できるようなコーデがいいですよ!

雨に濡れると体力も一気に消耗するので、せっかくのライブを楽しめなくなってしまいます。

雨の日の野外ライブを快適に過ごすために、しっかりと雨対策の準備をすれば安心ですよ♪

この記事では雨の日のライブコーデや、必要な持ち物とおすすめのアイテムなどについて紹介します。

事前の準備をしっかりして、雨の日のライブを楽しんでくださいね。

雨の日のライブコーデはどうする?濡れても快適に過ごせるポイント3つ

雨の日のライブは、どんなコーデで行けばいいの?

雨が降ると気温が下がり寒くなるので、気温の変化に対応できるようなコーデがおすすめですよ。

雨の日は寒かったり蒸し暑かったり気温の変化が激しいので、温度調節しやすいコーデで行くことが大切です。

雨の日のライブを快適に過ごすためのコーデは、3つあります。

雨の日のライブを快適に過ごすためのコーデ3つ
  • 暑さや寒さの温度変化に対応できる服装を選ぶ
  • 乾きやすく水分で重くならない素材を選ぶ
  • 長靴は軽くて歩きやすいものを選ぶ

濡れても過ごしやすいコーデで参加すると、雨の日のライブもしっかり楽しめますよ♪

雨の日のライブを快適に過ごすコーデ3つについて、詳しく紹介します。

暑さや寒さに対応できる服装を選ぶ

雨の日のライブでは温度調整ができる、カーディガンやパーカーなどを準備するといいですよ!

雨の日のライブは暑かったり寒かったりと寒暖差が激しく、温度調整が難しい場合があります。

同じ雨の日でもすごく寒いときもあれば、気温が高く蒸し暑いときもあります。

気温の変化に対応できて着替えやすい服装で行くと、急な温度変化でも安心してライブを楽しめますよ♪

薄手の服装で行って寒くなったときに羽織れるように、パーカーやダウンジャケットを持って行くのがおすすめです。

動きやすく温度調節がしやすいコーデで、雨の日でもしっかりライブを楽しんでくださいね!

乾きやすく水分で重くならない素材を選ぶ

雨の日のライブは水分を吸収しにくく、乾きやすい服装がおすすめです。

雨の日に水分を吸収しやすい服を着ていると、身体が冷えていってしまいます。

とくにジーンズ生地は濡れて重くなるだけでなく、乾きにくいのでどんどん体温が奪われていきます。

せっかくの楽しいライブなのに、長時間濡れたままで過ごして風邪を引いたら元も子もありませんよね。

雨の日はナイロン化学繊維(かがくせんい)などの、濡れても乾きやすい素材の服を着るのが大切ですよ♪

雨の日の服装は、「濡れにくい・乾きやすい・動きやすい・不快感が少ない」を意識して選んでくださいね!

長靴は軽くて歩きやすいものを選ぶ

雨の日のライブを楽しむためには、長靴やレインシューズがおすすめです!

雨のときは足元が悪くなり靴に水が染みてしまうと、歩くたびに気持ち悪い思いをしてしまいます。

雨が降ったライブ会場での雨水や泥はねから、足を守ってくれる長靴がおすすめですよ♪

今はアウトドア用のおしゃれなデザインのものや、折りたためる機能性の高い長靴などがあります。

長靴が嫌という人は、レインシューズをはいていくのもおすすめです。

今は普段使いもできるおしゃれなレインシューズなどが、多く取り揃えられています。

軽くて歩きやすいものを選べば、雨の日のライブも快適に過ごすことができますよ。

雨の日のライブの持ち物は何がいる?濡れないために必要なアイテム4つ

雨の日のライブに、必要な持ち物はあるかな?

雨の日のライブにはジップロックやポンチョなど、雨の日ならではの持ち物があります。

雨の日のライブはとにかく濡れないように、対策することが大切です。

雨の日のライブに必要な持ち物は、4つあります。

雨の日のライブに必要な持ち物4つ
  • ゴミ袋やジップ付き袋は雨から荷持を守る
  • 着替えやタオルで寒さ対策する
  • 動きやすいポンチョで雨の不快感を軽減する
  • つばの広い帽子やキャップで視界を守る

雨の日のライブはどれだけしっかり対策しても、濡れてしまうのは避けられません。

余計なものや濡れたら嫌なものは持っていかないのが鉄則で、きちんと守れば被害を最小限に抑えることができますよ♪

雨の日のライブに必要な持ち物4つについて、詳しく紹介します。

ゴミ袋やジップ付き袋は雨から荷物を守る

濡れたものや、絶対に濡らしたくないものを入れるための袋はとても重宝します。

雨の日のライブではスマホや現金など絶対に濡らしたくないものがありますよね。

ジップロックなどジップ付きの袋に入れてからバッグに入れておけば、安心してライブを楽しめますよ♪

ビニール袋やゴミ袋も持っていけば雨で濡れた着替えをしまったり、リュックなどを濡らさないように守ったりもできます。

ビニール袋は薄いので、複数枚持っていってもかさばりません。

発想次第でさまざまな使い方ができるので、たくさん持って行くと便利ですよ!

着替えやタオルで寒さ対策する

雨の日のライブは濡れて体が冷えないように、着替えやタオルは必須です!

雨の日のライブはどんなに気をつけていても濡れてしまいますが、そのままの服装でいるのは不快ですよね。

長時間濡れたままの服を着ていると、寒くて風邪を引いてしまう可能性もあります。

濡れたものや自分の体を拭くためのタオルと、着替えは持っていった方が安心です。

タオルは濡れたものや体を拭く以外にも、座るときに敷いたり、寒いときに体を温めたりさまざまな使い方ができますよ♪

濡れた体をこまめに拭いたり着替えたりして、体力の消耗を抑えながらライブを楽しんでくださいね。

動きやすいポンチョで雨の不快感を軽減する

ポンチョはさっと羽織れて、雨から荷物も守ってくれますよ!

野外ライブでは傘の使用が禁止されているところが多く、レインウェアで雨対策するのが基本です。

ポンチョなら、バッグから取り出してすっぽりかぶるだけでライブ中でも簡単に雨の日対策ができますよ♪

リュックやショルダーバッグをかけたまま頭からかぶるだけで、雨対策ができます。

軽いのはもちろん、コンパクトに畳んでバッグにしまえるのも魅力です。

ポンチョは蒸れにくい素材のものを選べば、雨の日の野外ライブでも蒸れる不快さを軽減できます。

おしゃれでしっかりした作りのポンチョを選べば、雨の日のライブも楽しくなりますよ。

つばの広い帽子やキャップで視界を守る

雨風対策や視界をクリアにするためには、しっかりとした帽子をかぶることをおすすめします。

雨の日はレインコートやポンチョを着ていると思いますが、付属のフードだと案外すぐに脱げてしまうことがあります。

さらにレインコートやポンチョのフードだと顔までかぶさってしまって、前が見えづらくステージが見えないなんてこともあります。

前ツバ長めの帽子をかぶっておけば雨対策や視界の確保、さらに晴れてきたときの紫外線対策にもなりますよ♪

せっかくライブに来たのに視界が悪くてステージが見えないと、楽しさも半減してしまいますよね。

帽子をひとつ持っていって、雨の日でもしっかりステージをみてライブを楽しんでくださいね!

雨の日のライブでおすすめのアイテムは?あると助かる便利なグッズ2つ

雨の日のライブにおすすめの、便利なアイテムってある?

雨の日のライブにはモバイルバッテリーや、防水機能付きの双眼鏡がおすすめです。

雨の日用のアイテムを準備しているのとしていないのでは、ライブを楽しむ充実度が全く違います。

雨の日に便利なおすすめのアイテムは、2つあります。

雨の日に便利なおすすめのアイテム2つ
  • モバイルバッテリーで充電切れの心配なし
  • 双眼鏡でステージ上の様子がバッチリみえる

待ちに待ったライブがもし雨でも、事前に対策すればしっかり楽しめますよ♪

雨の日に便利なおすすめのアイテム2つについて、詳しく紹介します。

モバイルバッテリーで充電切れの心配なし

ライブの最中にスマホを使うことはあまりないかもしれませんが、待ち時間や移動中などスマホを触る時間は結構多くあります。

アーティストの出演時間を調べたり同行者と連絡を取ったりするときに、充電がないととても困りますよね。

バッテリーは暑さや寒さに弱く、会場の電波によってはいつもより消費しやすい場合もあります。

充電がなくて思い出の写真も撮れなかった…なんてことも、あるかもしれません。

小型のモバイルバッテリーなら、かさばらずに持ち運べるので便利ですよ♪

不安は少しでも減らして、ライブを存分に楽しんでくださいね。

双眼鏡でステージ上の様子がバッチリみえる

雨の日やステージが遠い場合も双眼鏡があれば、しっかりとアーティストの姿が見れますよ。

雨の日は視界が悪く会場が大きかったり、のんびり後ろの方で見たかったりすると肉眼で見るのは難しいですよね。

双眼鏡があれば、ステージの様子やアーティストの表情までばっちり見えますよ♪

雨の日は普通の双眼鏡だと壊れてしまう可能性があるので、防水機能のついたものがおすすめです。

会場によっては、双眼鏡の使用は禁止されているライブもあります。

事前にしっかりルールを確認してから、使用するようにしてくださいね!

まとめ

  • 雨の日のライブは「温度調節ができる」など、雨に合わせたコーデが3つある
  • 雨の日のライブは「ジップロック」など、防水対策用の持ち物が4つある
  • 雨の日のライブは「モバイルバッテリー」など、おすすめの便利アイテムが2つある

雨の日のライブコーデはいかに濡れずに、視界を確保できるかが大切です。

防水対策をしっかりしたコーデで行けば、雨の日でも十分にライブを楽しめますよ!

事前準備をしっかりして、雨の日のライブも快適に過ごして最後まで楽しんでくださいね♪

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