哺乳瓶用ブラシの収納法3選!使うメリットや選ぶときのポイントも♪

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この記事はこんな人におすすめ!
  • 哺乳瓶用ブラシの収納方法に迷っている
  • 哺乳瓶用ブラシはそもそも買うべきかどうかを知りたい
  • 哺乳瓶用ブラシはどんな種類があるかを知りたい

哺乳瓶用ブラシはどうやって収納するのかな~。

哺乳瓶を洗うときに使う哺乳瓶用ブラシですが、どこに収納していいか困っていませんか?

哺乳瓶用ブラシは毎日使うものなので、取りやすい便利な場所に置きたいですよね♪

哺乳瓶用ブラシは、シンク正面に備え付けのスポンジラックに立てかけるなど、3つの収納方法があります。

哺乳瓶用ブラシは柄が長いので、しっかりと収納場所を考えないと邪魔になってしまいます。

ただでさえ台所にベビー用品があふれていて置くところが無い…なんとかスッキリできないかな?と悩んでいるママさんも多いはずです。

この記事では哺乳瓶用ブラシの収納方法や、哺乳瓶用ブラシの選び方のポイントなどを紹介します。

哺乳瓶用ブラシを使えば哺乳瓶を清潔に保てて、ママも安心して赤ちゃんにミルクをあげられますよ♪

哺乳瓶用ブラシの収納方法3選!衛生面など気を付ける点も

哺乳瓶用ブラシの収納方法を知りたいな。

哺乳瓶用ブラシの収納には、立てる、吊るす、まとめるなど3つの方法があります。

哺乳瓶用ブラシの収納方法3つ
  • 自立タイプは立てて収納する
  • 壁を利用し吊るして収納する
  • スタンドを使ってまとめて収納する

哺乳瓶は、免疫力の弱い赤ちゃんが使うものなので、哺乳瓶用ブラシは衛生的に保管したいですよね。

衛生的な状態を保つために、使用後の哺乳瓶用ブラシはよく洗い雑菌が繁殖しないようしっかり乾燥させて収納することが大切です。

自立するブラシを選ぶ、100均などの収納グッズを活用して立つように収納する、などの工夫ができるといいかもしれません。

どのように収納するのかを考えてから哺乳瓶用ブラシを購入すると、収納場所に困らずにすみますよ♪

哺乳瓶用ブラシの3つ収納方法について、それぞれ詳しく紹介します♪

自立タイプは立てて収納する

自立するタイプの哺乳瓶用ブラシが衛生的でおすすめです

ブラシ自体が自立するので、哺乳瓶を洗った後そのまま立てて収納できます。

収納場所を選びませんし、スポンジ部分がどこにも触れないので衛生的ですよ。

また、自立しない哺乳瓶用ブラシでも、ペン立てなどブラシを立てられるものを使って、しっかり乾かせるブラシ置き場を作れます。

哺乳瓶用ブラシの柄は長いので、バランスをとりやすいように高さのあるものを選ぶのがおすすめです。

ペン立てや箸立てなど100均で売っているもので代用できるので、手軽に試せますよ♪

壁を利用し吊るして収納する

壁などの空いている場所に吊るして収納すれば邪魔にならず、どこにも触れないから衛生的!

紐やフック穴があり引っかけて乾かせるタイプのブラシなら、S字フックやマグネット、吸盤付きフックなどに引っかけてどこにでも吊るすことができます。

キッチンの上に付いている棚にS字フックを付けたり、キッチンの戸棚の持ち手にかけたり、場所を選ばず収納できるのがメリットです。

キッチンのシンクの上に干すスペースを作れば、水滴がたれてきても気になりません。

スタンドを使ってまとめて収納する

スタンドを使えば哺乳瓶用ブラシや周辺グッズをまとめて収納できます。

哺乳瓶スタンドの中に、哺乳瓶用ブラシも一緒に立てかけて、収納しているというママさんの声もありました。

哺乳瓶、乳首などと一緒に哺乳瓶用ブラシも乾かせます。

まとめて収納しておけば洗ったら哺乳瓶スタンドに干し、必要なときにサっと使えるのでより便利になりますよ♪

哺乳瓶用ブラシは必要?理由と知っておくべきメリット3つ

哺乳瓶用ブラシを使うとどんないいことがあるのかな?

哺乳瓶を清潔に保つためにも、哺乳瓶用ブラシを使ってしっかり洗うことがおすすめです。

哺乳瓶用ブラシを使うと哺乳瓶を洗いやすいなど3つのメリットがあります。

哺乳瓶用ブラシのメリット3つ
  • 哺乳瓶を洗いやすい
  • 哺乳瓶にあった素材でできている
  • 哺乳瓶を卒業しても使える

赤ちゃんにミルクを飲ませるときに哺乳瓶を使いますが、哺乳瓶は一日に何回も洗います。

哺乳瓶を洗うときにかかせないのが哺乳瓶用のブラシです。

哺乳瓶を洗うときに哺乳瓶用ブラシを使うと細部の汚れまできれいに落とせますよ♪

哺乳瓶を衛生的に保つなら、哺乳瓶用ブラシを使って洗うのがおすすめです。

哺乳瓶用ブラシの3つのメリットについて詳しく紹介します。

哺乳瓶を洗いやすい

哺乳瓶用ブラシは、哺乳瓶を洗いやすい形に作られています。

哺乳瓶や乳首の形は独特なので、普通のスポンジでは汚れをきれいに落とせません。

哺乳瓶用ブラシは柄の部分が長く、普通の食器用スポンジだと届きにくい底の部分も力を入れずにしっかりと洗えます。

哺乳瓶の底には溶けきれなかったミルクが残っていることがあります。

それを餌に雑菌が繁殖しやすいため、哺乳瓶を使ったら早めに汚れを洗い流すのが大切です。

哺乳瓶用ブラシを使うと簡単に底の汚れを落とせるので、哺乳瓶を清潔に保てますよ♪

哺乳瓶にあった素材でできている

哺乳瓶用ブラシには、スポンジ・ブラシ・シリコンなど、哺乳瓶の素材に合ったものが選べます。

哺乳瓶は、ガラス製かプラスチック製のどちらかでできています。

哺乳瓶の素材に合わないもので洗ってしまうと、うまく洗えなかったり、哺乳瓶に傷が付いてしまい汚れがつきやすくなったりします。

哺乳瓶を清潔に長く使うためにも、哺乳瓶用ブラシを使うのがおすすめです。

哺乳瓶を卒業しても使える

哺乳瓶用ブラシは、哺乳瓶を卒業した後も水筒など洗うのに使えます。

実際に哺乳瓶卒業後に、水筒やコップを洗うとき哺乳瓶用ブラシを使っているママさんは多いようです。

哺乳瓶用ブラシは柄が長いため、食器用スポンジだと届きにくい底まできれいに洗えます。

哺乳瓶を卒業しても長い期間使えるのもうれしいですね♪

哺乳瓶用ブラシの種類は大きく分けて3種類!選び方や違いは?

哺乳瓶用ブラシってどれを選べばいいのかな。

哺乳瓶用ブラシは大きくわけて、3つの種類があります。

哺乳瓶用ブラシの種類は3つ
  • 傷をつけにくいスポンジブラシ
  • 耐久性にすぐれているナイロンブラシ
  • 煮沸消毒ができるシリコンブラシ

哺乳瓶用ブラシには、スポンジ、ナイロン、シリコンの3つの種類があるので、それぞれ詳しく紹介します♪

傷をつけにくいスポンジブラシ

スポンジ素材は、ガラス製の哺乳瓶とプラスチック製の哺乳瓶のどちらにも使えます。

やわらかいスポンジ素材のブラシは、プラスチック製の哺乳瓶を傷つけずに洗えて、泡立ちやすいのが特徴です。

スポンジ素材のブラシは、ほかの素材のブラシよりも種類が多く、安価なので手に取りやすいです。

ダイソーやセリアなど100均でも売っていますので、お試しでの購入もしやすいですね。

ただし、スポンジタイプは乾きにくいため、使用後は水を切りしっかりと乾かす必要がありますよ。

耐久性にすぐれているナイロンブラシ

ナイロン素材のブラシは水はけがいいので清潔に保てて耐久性にもすぐれています。

ナイロン素材のブラシは、ガラス製の哺乳瓶に使えます。

丈夫で耐久性にもすぐれているため、壊れることなく長く使えますよ。

ナイロン素材のブラシはスポンジ素材のブラシよりもしっかりしているため、哺乳瓶の底についたミルク汚れをしっかり取り除いてくれますよ♪

使用後は簡単に水切りができ、乾燥しやすいので清潔に保てますよ。

プラスチック製の哺乳瓶に使ってしまうと、傷がついてしまう可能性があるため使うのは控えた方がいいです。

煮沸消毒ができるシリコンブラシ

シリコン素材の哺乳瓶用ブラシは、煮沸消毒や食洗器で洗えますよ。

シリコン素材のブラシは耐久性にすぐれているので、長く使えます。

シリコン素材でできているため熱にも強く、煮沸消毒や食洗器で洗えますよ♪

また、水切れもよく、すぐに乾燥させることもできるので衛生的です。

ブラシをいつでも清潔にしておきたいというママさんに、おすすめなのがシリコン素材のブラシです。

シリコンブラシなら、プラスチック製とガラス製の両方の哺乳瓶に使えますよ♪

哺乳瓶用ブラシでの洗い方と選ぶときに知っておくべきポイント4つ

哺乳瓶用ブラシを選ぶときに気をつけることはあるのかな。

哺乳瓶用ブラシを選ぶときには、「哺乳瓶のサイズに合っているか?」など、知っておきたい4つのポイントがあります。

哺乳瓶用ブラシを選ぶポイント4つ
  • 哺乳瓶の素材に合っているか?
  • 哺乳瓶のサイズに合っているか?
  • 衛生的に収納できるか?
  • 乳首などの細かい部分も洗えるか?

哺乳瓶用ブラシを選ぶときのポイント4つについて詳しく紹介します。

哺乳瓶の素材に合っているか?

哺乳瓶用ブラシには主に3つの素材があるので、哺乳瓶の素材に合わせると良いでしょう。

  • スポンジブラシ・・・ガラス製、プラスチック製の両方に使えます。
  • ナイロンブラシ・・・ガラス製に適しています。
  • シリコンブラシ・・・ガラス製、プラスチック製の両方に使えます。

プラスチック製の哺乳瓶は傷がつきやすいのでスポンジブラシがおすすめです。

ガラス製の哺乳瓶ならナイロンブラシがおすすめですよ。

哺乳瓶用ブラシは、使っている哺乳瓶の素材によって適したものが違いますので、お使いの哺乳瓶の素材に合わせて選ぶことが大切ですよ。

使っている哺乳瓶の素材に合わせて最適な哺乳瓶ブラシを選ぶと、より快適に使えますよ♪

哺乳瓶のサイズに合っているか?

哺乳瓶用ブラシを購入するときは、必ずサイズを確認しましょう。

哺乳瓶のすみずみまできれいにするためには、長い柄でしっかり底まで洗う必要があります。

哺乳瓶用ブラシを買うときに注意したいポイントは、お使いの哺乳瓶の大きさや、哺乳瓶の中にブラシが入るかどうかです。

柄の長さも充分にあるのかもしっかりと確認することが大切です。

細身の哺乳瓶やカーブのついた哺乳瓶をお使いの場合は、特にブラシのサイズに気をつけてください。

持ち手の長さや太さをしっかりチェックして、哺乳瓶の底まで届く使いやすいものを選びましょうね。

衛生的に収納できるか?

哺乳瓶を清潔に保つために使う哺乳瓶用ブラシですが、ブラシ自体に雑菌が繁殖してしまっては元も子もありません。

哺乳瓶を洗ったあといつまでもブラシが濡れたままにならないように、なるべく早くにしっかりと乾燥させることが大切です。

自立するタイプのものや、持ち手の部分にフックなどを使って吊り下げておけるものなど、乾燥させやすいものを選ぶといいですね。

事前に収納場所を決めた上で哺乳瓶ブラシを選ぶと、収納場所に困らずにすみますよ♪

乳首などの細かい部分も洗えるか?

乳首用ブラシは乳首の内側や細かい溝まで洗いやすいです。

哺乳瓶用ブラシには、哺乳瓶を洗うのには適しているけれど、乳首やキャップの溝部分を洗うのには適していないものもあります。

1つのブラシで哺乳瓶と乳首を洗えるものもあれば、それぞれ購入しなくてはならないタイプのものがあります。

哺乳瓶を洗うのはもちろんのこと、やはり乳首部分をしっかりと洗える乳首用ブラシは、赤ちゃんの衛生面を考えると必要です。

また、乳首用ブラシを使う場合は、柔らかい素材のブラシがおすすめです。

固めのブラシで乳首をゴシゴシと洗ってしまうと、穴の部分などが裂けてしまう可能性があるので、柔らかい素材のブラシを使う方が安心ですね。

まとめ

  • 哺乳瓶用ブラシの収納方法は「立てる」など3つの方法がある
  • 哺乳瓶ブラシには「哺乳瓶を洗いやすい」など3つのメリットがある
  • 哺乳瓶用ブラシには「スポンジ」など3つの種類がある
  • 哺乳瓶用ブラシを選ぶとき「哺乳瓶の素材に合っているか」など4つのポイントがある

赤ちゃんに哺乳瓶を使ってミルクをあげていると、毎日哺乳瓶を何回も洗いますよね。

哺乳瓶用ブラシは哺乳瓶をきれいに洗うのにとても必要なアイテムです。

自分に合った哺乳瓶用ブラシを見つけて上手に収納できたらいいですね♪

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