入園式の下の子の服装のポイント3つ!一緒に連れて行く時の注意点も!

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入園式の主役の上の子の服装は、制服を用意されることが多いと思います。

上の子の入園式のとき、下の子の服装はどうしたら良いか分からないですよね。

下の子を入園式に連れて行くときの服装に迷うときは、選び方のポイントが3つあります!

下の子の服装を選ぶときのポイントさえ知っていれば悩むこともなくなりますよ

この記事では、入園式の下の子の服装はどんな感じのものを着たらいいのか、一緒に連れて行っても良いのか、預ける場合預け先はどうするのか、をお伝えしていきます!

この記事を読めば、入学式に下の子を連れていく場合でも、預ける場合でも、安心して入学式に参列することができますよ♪

フォーマルとしてでも私服としてでも使えるアイテムが1つあると便利ですよ!

サイズアウトのことを考えると、なかなか高いものを購入するには気が引けますよね。

七五三や家族写真を撮るときにも活躍するかもしれませんね♪

入園式に下の子の服装は何がいい?迷ったときのポイント3つ!

入学式の時に下の子には何を着させたらいいかな…。

入園式に下の子も一緒に参列する場合には、ある程度場に沿った服装で行くことがベターです。

入園式に下の子の服装に迷ったときに押さえておきたいポイント3つを紹介します。

入園式に下の子の服装のポイント3つ
  • 綺麗めな服装がGOOD!
  • 羽織など調整がきく服装がGOOD!
  • 他のシチュエーションでも活躍する服装がGOOD!

上の子ほどのかしこまった服装ほどでなくてもかまいませんが、キャラクターものなどの普段着のような服装は避けた方が良いでしょう。

女の子であれば、ちょっとしたワンピースやカーディガンなどで、男の子であれば、ジャケットなどの襟の付いた羽織を着るだけでもフォーマルに見えますよ。

可能であれば、他のシチュエーションで使えるような服を選ぶといいですよ♪

綺麗めな服装がGOOD!

下の子も入園式に参列するのであれば、きれいめな服装を着ていくことをおすすめします。

新入生はもちろん、お父さん、お母さんもセレモニーの雰囲気に合わせたフォーマルな服装をされると思います。

家族写真を撮ることも考えると、下の子であれ、雰囲気に沿った服装で参列すると良いでしょう。

難しく考えず白や黒のシンプルな服装であれば問題ないですよ♪

羽織など調整がきく服装がGOOD!

入園式が行われる時期は、4月の上旬ということもあって、温度調節ができる服装がおすすめです。

屋内や屋外の行き来もあるため、暑さ寒さがコロコロ変わってしまうのです。

羽織などであれば、脱ぎ着が楽で簡単に調節ができますよね!

女の子であればワンピースにカーディガンを羽織ったり、男の子であればベストシャツにジャケットを羽織ったりすると良いでしょう。

他のシチュエーションでも活躍する服装がGOOD!

セレモニーだけでなく、私服でも使えるなど他のシチュエーションでも活躍するような服装を用意するのがおすすめです。

上の子の入学式に合わせて、下の子にもフォーマルな服装を用意しようとすると、経済的な負担が大きいですよね。

子どもはサイズアウトも早いので、またの機会に、なんて思っているとすぐに着れなくなってしまうことなんてざらにあります。

他のシチュエーションでも使えるような服装を用意すると無駄にならずに済みますよ♪

入園式に下の子を連れて行くときのおすすめの工夫例4選♪

下の子を連れて行く時に何かいい工夫はあるかな…。

入園式に下の子を連れて行くときの工夫例が4つあります。

入園式に下の子を連れていくときの4つの工夫
  • おもちゃや本を準備する!
  • 抱っこ紐を準備する!
  • 授乳口のついた服装にする
  • ぐずったらすぐに退席できる席に座る!

上の子が入園式ということは、下の子はまだ乳児だという方が多いと思います。

入園式にどうしても一緒に連れて行かないといけないときに、何かと不安もありますよね。

下の子を連れて行くときの工夫を知ることで、安心して一緒に参列できますよ♪

おもちゃや本を準備する!

音の出ないおもちゃや本を準備しておくことで、子どもの飽きを軽減することができますよ!

小さい子は、すぐに飽きてしまい落ち着かなくなったり、泣き出してしまったりすることが多いです。

普段からお気に入りのおもちゃや本を準備しておくことで、入園式も静かに参列できますね!

周りの迷惑になってしまって申し訳ないな、と思うこともなくなりますよ。

抱っこ紐を準備する!

下の子が、小さいほど抱っこ紐は必需品です。

ずっと抱っこをしていると、腕や腰への負担が大きく大変ですよね。

年齢が低い子や乳児の場合、お昼寝は生活パターンの1つですよね。

入園式中に、下の子が寝てしまっても、抱っこ紐があれば両手も空くし、お母さんの身体の負担も減りますよ♪

抱っこ紐の色は、セレモニーということもあり、ベージュ、黒、紺といった地味な色がいいかと思います。

授乳口のついた服装にする

乳児がいるお母さんは、授乳口のついた服装を着ていくことで授乳しやすくなりますよ。

授乳する際は、服をまくったり、脱いだりすることもあり大変ですよね。

フォーマルな服は、普段着よりもごわごわしたり、固い生地だったりするため、いざ授乳しようとすると手古摺ってしまう場合もあります。

授乳口付きのワンピースなどは、入園式前後でもスムーズに授乳でき身支度も整えやすいのでおすすめです♪

ぐずったらすぐに退席できる席に座る!

すぐに退席できる席に座ることで、ぐずったり何かあったりして備えられますよ。

入園式の最中に、下の子がぐずってしまうと周りの目が気になりますよね。

くずってしまったり、落ち着かなくなったりした場合、一旦席を外すこともあるかと思います。

すぐに退席できると思うだけでも、気兼ねなくセレモニーに参列できますね!

入園式の下の子の預ける先はどうする?心強い味方3選を紹介!

入園式のときに下の子の預け先をどするか悩むなぁ…。

入園式の時に下の子を預け先として、両親やパパ、もしくは託児サービスの利用が挙げられます。

入園式の時に下の子の預け先3選
  • 両親に預ける
  • パパと留守番する
  • 託児サービスを利用する

下の子を預けるとなると、心配や不安も付きもので、預け先をどうするか悩みますよね。

できれば、下の子のことを良く知っている人に見ててもらえることがベストです。

都合や環境によりますが、1番はお母さんお父さんや下の子の不安がないところがおすすめです。

両親に預ける

下の子の預け先どうするか迷ったときに、真っ先に頭に浮かぶのは自分の両親ではないでしょうか。

普段から行き来があったり、関わりがあったりすると、いざ預かってもらったときに不安が少ないでしょう。

預ける際には、普段使っているものや食事、生活リズムなどの必要事項を伝えると、両親も安心して孫の面倒を見れますね!

特にアレルギーがある場合は、しっかりと伝えておく必要があります。

パパと留守番する

お母さんが上の子の入園式に行く場合には、下の子はパパと留守番をしているという選択肢もあります。

普段お仕事でなかなか子どもと遊んだり、面倒を見る機会が少なかったりするパパにとっては、打ってつけのチャンスでもありますね。

子どもからしても、なかなかパパを独占できる機会が少ない場合には大喜びのはずです。

日ごろから、育児に参加するなど練習しておくと、スムーズに子守ができますよ。

事前に細かいことなどどうするか分からないことや不安なことがある場合には、奥様に聞くなどの確認をしておきましょう。

託児サービスを利用する

両親やパパなど身近な方を頼れない場合は、託児サービスを利用してみましょう。

最近は、1時間単位でも子どもを預かってくれるサービスが普及しつつあります。

託児サービスであれば、育児のプロであるため気兼ねなく安心して預けることができますね。

市町村によっては、力を入れている地域もあるため、自分が住んでいる地域のホームページなども確認してみるのも良いでしょう。

まとめ

  • 入園式に下の子の服装は、きれいめな服装などポイントが3つある。
  • ある入園式に下の子を連れて行くときは、おもちゃや本を準備するなど工夫が4つある。
  • 入園式の下の子の預ける先は、両親など3つある。

新入生にとって入園式は主役であるセレモニーであり、大切な人生の節目のイベントとなります。

お母さん、お父さんにとっても、我が子の成長を感じられる大事なイベントではないでしょうか。

下の子を入園式に一緒に連れていく際、下の子の服装や周りの迷惑にならないか、など不安なことだらけですよね。

不安なことも多いですが、しっかりとポイントや解決策などを知っておくことで、きっと入園式を心から楽しめると思います♪

入園式に使うフォーマルな服が、私服やイベントごとにも使えるものだったら嬉しくないですか。

男の子だと、ベストやスーツ、パンツなどを揃えるのは大変ですよね。

普段使いができるカジュアルスーツなどのセットアップがおすすめです♪

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